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アズールの演奏会まで2週間
3月6日 アズールの演奏会まで、あと2週間になりました。一昨年の8月に練習を始めてから、すでに1年半が経過しています。「長いなぁ」と思っていましたが、近づくにつれて「もっと練習させたい」と思うように・・・いつものことですが、やることは尽きません。 アズールの練習は隔週です。まだのんびりしている時期は、練習でやったことが次の練習ではきれいさっぱり「リセット」されていることも少なくありません(苦笑)。できるだけ身に付くように、少しずつ、少しずつ要求を引き上げていくのですが、... -
ストリングス・アズール第二回演奏会
[3月21日] ストリングス・アズールの第二回演奏会がありました。ご来場下さった方々、どうもありがとうございました。 曲目は アルビノーニ:5声のためのソナタ バッハ:チェンバロ協奏曲ニ短調(チェンバロ独奏:鷲崎美和さん) グリーグ:ホルベルク組曲 マーラー:アダージエット アンコール/シベリウス:アンダンテ・フェスティーボ アズールの活動が始まってから10年。単独のコンサートは2度目です。もともと、アズールは演奏会をすることを目的としていなかったので(今でも、ですが)、練習が始まる時... -
4月3日 アズール始動
3月21日にコンサートが終ったばかりですが、今日からアズールの「新学期」が始まりました。練習会場に着いて、まずびっくり。コンサート2週後の初練習なのですが、全員が出席です。 学生時代からアマチュアのオーケストラにはたくさん関わってきましたが、演奏会後の初練習でメンバーが全員そろって出席、という光景を見たのは初めてかも知れません。アズールは出発点が「演奏会を目標にしないオーケストラ」でしたので練習そのものに意味があるのですが、それにしても何人かは「脱落」するだろうと思っていまし... -
アズールの成長ぶり
発表会後、初めてのアズールの練習日。発表会の感想にも書いたのですが、この一年のアズールの成長振りには、正直言って驚いています。特に、バロックを徹底的に練習したことで、皆さんの弓のスピードが本当に速くなりました。これは貴重な財産になるはずです。音の立ち上がりと弓のスピードがアマチュアの演奏で最大の問題点と言ってもよいと思いますが、アズールの皆さんのレヴェルで(失礼!)このくらいのことができると、これからが楽しみだと思います。 今回からは、エマニュエル・バッハのシンフォニアとエ... -
パート
しかし、暑いですね。昨日も、レッスンが終わって10時頃に外に出た時、もう涼しいだろうと思っていたら・・・体に悪いとは思いながら、一日中クーラーを入れている状態です。アスファルトが熱を持っているのでしょうか、とにかく道を歩くと熱風を感じます。 今日はアズールの練習日。大体、出席率は悪くない合奏団なのですが、今日は久しぶりにチェロ以外の全員が集まりました。始めた頃から考えると、人数も増えて、ずいぶんしっかりとしてきたと思います。これで、チェロが増えてくれると良いのですが・・・グリ... -
待望のチェロの新人
今日はアズールの練習日。なんと、チェロの見学者が二人! 現状は、大ベテランとはいえ、団員が一人だけですので、ヴァイオリン(6人ずつ)に比べてどうしても少ないのですが・・・お一人は入団が決まったようです。なんと、フランス語の先生。これからいろいろ助けていただけそうです。 -
アズールの練習は一列で輪にならびます
アズールに、ヴィオラの見学者がいらっしゃいました。前回見学に来られたチェロの方も一名入団されて、少しバランスが改善されました。ヴァイオリンで参加したい方が何人かいらっしゃるのですが、もう1名ずつヴィオラとチェロが増えたら、少し増員を考えてもよいかもしれません。 アズールは、練習の時は必ず一列で輪になります。アンサンブルに慣れていないメンバーが、できるだけフラットな立場で全員と姿勢を合わせられるように、という配慮からなのですが、現状(ヴァイオリン12人)でももう限界かもしれませ... -
アズールの練習日
体の事情などで、アズールのヴァイオリンのメンバーが二人ほど、休団することになってしまいました。ヴィオラとチェロに新人が入ったので、少し余裕ができたところだったのですが。ヴァイオリンは入団待ちをしている方がいらっしゃるので、その方達に参加していただくことになりそうです。 不評だった(苦笑)エマニュエル・バッハはお休み(あくまで、お休みと言い張る私・・笑)で、大バッハとモーツァルトを課題にします -
アズールに新しい団員が増えました
アズールに、新しいヴィオラのメンバーが加わりました。このところ、チェロやヴィオラに団員が増え、バランスが取れた形になりました。とてもうれしいことです。 設団以来、特に独自の演奏会を持たずに来たことと、オーケストラの経験を持つメンバーが少ないことなどが理由で、普通の合奏団のような体制ではなく、何事にもトレーナーの私が関与する状態が続いてきましたが、そろそろ「普通の合奏団」になるべき時が来たようです。練習も、すこしずつ「あたりまえのこと」ができるようになっていくとよいでしょうね。 -
アズールの発表会
去る1月12日、茨城県のある町で、ストリングアズールが始めて「人前で」演奏するチャンスをいただいた。アズールのマネージャーをやってくれているKEI先生のピアノの発表会に「便乗」させてもらう形で時間を頂いて、アイネ・クライネ・ナハトムジーク全曲を演奏した。 正直、アズールを始めて暫くは、「いったいどれくらいたったら人前で演奏できるようになるのだろうか」と全く見当も付かない状態だったといって良い。口では「三年後」とか勝手にほざいていたが、あくまで「ある程度のレヴェル」まで到達するま... -
弓のスピード
今日はアズールの練習日。今日もチェロに見学者があり、賑やかです。今回の発表会で演奏するのは、コレルリとヴィヴァルディ。バロックの名曲ですが、ちょっとこだわった練習をしています。それは「弓のスピード」。 バロックの演奏というと、何となく「ぼわっとした」イメージをお持ちの方が多いかもしれません。私も例外ではなかったのですが、いろいろと教わっているうちに、イタリアンバロックの「速さ、軽さ」の魅力に気がつきました。 詳しい奏法の話をここに書くことはできませんが、学習者が例外なく通過... -
アズールの練習日
アズールの練習日です。今日は、コントラバスの賛助の方も見えて、本番近し、の雰囲気になってきました。練習も曲だけで、名物(?)の基礎トレもありません。 コレルリの方は、かなりさまになってきましたが、ヴィバルディが・・・練習回数がまったく違うので、ある程度覚悟はしていましたが、かなり厳しい状態です。あと一回の練習でなんとかなるでしょうか。ソリストも楽しめる演奏にするように、頑張ってください。 今日は、紀尾井ホールでのフェルメール・カルテットの演奏会のチケットを取ってあったのです... -
「ドミソのミ」が旋律音程に
アズールの練習も、曲が中心になりました。発表会とはいえ、ステージを踏むためにはそれなりの覚悟が必要です。自然に、私の要求も厳しくなっているかもしれません。 最近は、アズールの状態がやや変化したように感じるようになりました。メンバーが耳や頭をきちんと使い始めたように思うのです。最初は単音ですら合わせることができなかったことを思うと嘘のようです。ただ、まだ徹底しているとは言えません。 今日も面白いことがありました。比較的音程良く進行していたときに、突然変な音が混ざりました。どう... -
オケと指揮者の関係/アズールのこと
1月中に、アズールの練習に出られないことが二度あり、音大の指揮科の学生さんに指導をお願いしました。事前に私の練習を見学していただいて、方針は理解しておいてもらったのですが、予想以上にきちんと練習ができたようで、安心しました。 アズールと私の関係は、やや特殊なものかもしれません。最初から私の生徒だった人は少ないのですが、アズールに入団した後で私の個人レッスンも受けるようになる人が多く、全体の半分以上が私の生徒、という状態です。他の人たちも、私の練習が面白いと言ってくださるので... -
アンサンブルの妙/アズールの進化
発表会の話なので、やや古いのですが・・面白い評をいただいたので書いてみようと思います。 今年のアズールは、モーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」とバーバーの「弦楽のためのアダージョ」という難曲二曲でした。正直に言うと、どちらも「どのくらいできるのだろうか」という不安がありましたが、私としては満足のいく成果が得られたと思っています。特に、時間をかけてじっくりやったモーツァルトの出来は、想像を遥かに超えるものでした。バーバーがいまいちだったのは、全く私の問題だと思っ... -
アズールの忘年会
今日は、年内最後のアズールの練習日で、お気に入りのイタリアンで忘年会。なんと、一人を除いて全員参加という出席率の高さです。さらに、何かとお手伝いしてもらっている私のカルテットのメンバー、アシスタントまで参加という、アズールにしては大宴会になってしまいました。 今年は、ヴィオラとチェロのメンバーが増え、合奏団としてそろそろ形になってきた年でした。最初の「よちよち歩き」の頃から比べると、質量ともに、充実してきたのではないかと思います。これまでのアズールは、合奏団とはいえ、実態は... -
アズールの定員??
アズールですが、ここのところ立て続けに、ヴィオラとチェロの新入団員があり、6533という人数構成になりました。アズールは、全員に目が行き届くように、一列になって演奏する形にしてきましたが、そろそろ厳しくなってきました。トレーナーの私がひとりひとりの団員に目が届く人数としては、もうそろそろ限界です。メンバーが充実することはうれしいことですが、難しい面もあります。練習のクオリティを下げないために、なんらかの処置をとる必要があるかもしれません。 曲は、アイネ・クライネ・ナハトムジ... -
アズールの定員
ヴァイオリンにお二人、見学の方がいらっしゃいました。現状ではほぼいっぱいで、正式には募集していません。以前にも書いた気がするのですが、要するに「私の目がひとりひとりに行き届く限界」に達していることが、メンバーを増やしたくない理由です。本当は、お入りになりたい方をお断りすることは良くないと思うのですが・・・難しい問題です。 問題はもう一つあります。これまで、ヴァイオリンで入団された方は、ほぼ例外なく私のレッスンを受けるようになってしまいました。もちろん、アズールに入る人が私の... -
アズールの演奏
アズールの演奏が、とても面白いものになってきました。もちろん、18名の団員が三人を除いてレイトスターターという合奏団ですから、技術的には「けっして高くない」限界があります。ですから、できる曲も限られていますし、演奏にはかなりの傷があります。しかし、「音楽になってきた」実感があるのです。 その証左でしょうか、昨年入団された大ベテランお二人が、私の「しつこい」練習にも飽きずに、楽しんでいただいているようです。そして、設団当初から手伝っていただいている環SQのメンバーも「上手くなった... -
アズール合宿
年に一度、アズールは集中練習をしています。今回は、最近木場にできた都の施設で、希望者が宿泊する形での集中練習を行いました。ほぼ全員が参加し、二日にわたってたっぷりと練習ができました。 アズールの活動が正式にスタートしてから5年ですが、参加者のほとんどが「成長期」にあるため、年々、確実にレヴェルがアップしています。今回のメインテーマは、エルガーの「弦楽セレナーデ」ですが、かなり良い反応ができるようになってきました。 エルガーのスコアを見たことがある方ならご存知だと思いますが、...
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