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第16回音楽理論講座
去る10日に、私のスタジオで理論講座を行いました。いろいろなことがあって2年ほど中断してしまいましたが、今年からできるだけ毎月行なうように心がけています。 そもそも、私がこうした講座をやろうと思ったのには、二つの理由があります。ひとつは、音楽理論が普通のアマチュアに取ってとてもとっつきにくいものではないかと感じたことと、レッスンで理論的な話をできるだけしなくて済むように、同じ話ならまとめてしてしまおうと思ったことです。ただでさえ話し好き(というか、説明好き)の私ですから、レ... -
楽曲解説講座
初めての企画として、名曲を解説する講座を行ってみました。曲目は、スプリングソナタの第1楽章とクライスラーの「プニヤーニのスタイルによる前奏曲とアレグロ」です。 こういう企画をやろうと思ったのは、実はかなり前です。レクチャーコンサートをやり始めて、諸事情で続けられなくなってしまった時に、「何か替わりのことができないだろうか」と思ったことがひとつ。自分としては思い入れのあった企画なので、できなくなったことがとても残念でした。もうひとつは、最近、私がやっていることを何とか少しでも... -
第14回音楽理論講座が終りました
21日に、予定通り音楽理論講座を行いました。東北大震災の直後でレッスンのお休みも多く、やろうかどうか悩んだのですが、お休みの連絡が思ったより少なく、思い切って挙行しました。15名の参加者がありました。このような状況で参加された方々の熱意には、頭がさがります。 今日の話の中心は「リズム」でした。 リズムを理解すること(リズムとは何か、ということ)は、実はとても大変です。「リズムが悪い」という指摘が何を指しているのかは、場面によっても全く異なることがあります。そうした混乱を整理して... -
津留崎直紀さんの講座が終了しました
「本番でとちらない僕の練習法」と題した、津留崎直紀さんの講座が修了しました。スタジオがいっぱいになる30人の聴講生に参加していただきました。ありがとうございました。 お話は、リヨンでの33年間の演奏生活で培った練習法が中心。楽譜とどのように向かい合うか、本番までに何をしなければならないのか、気をつけなければならないことは何か、など、実際にチェロを弾きながら、丁寧に解説していただきました。さまざまなエピソードを交えての熱がこもった講座は、予定時間を30分もオーバーして終了。 終... -
柏木真樹音楽スタジオ:音楽理論講座:特別講座のお知らせ
定期的に行なっている音楽理論講座。今回は、津留崎さんをお迎えして、特別編を行ないます。 ● 「本番でとちらない僕の練習法」 ~~ソロ、オーケストラパート、それぞれの練習法を実演を交えて~~ 講師:津留崎直紀 ・2012年6月10日 15時~18時 ・場所:柏木真樹音楽スタジオ(JR山手線/東京メトロ南北線駒込駅徒歩3分) ・講習会参加費:3000円 ・定員:30名 ・講習会後に懇親会を予定しています(会費は4000円前後)。津留崎さんを囲んで、楽しいひとときをお過ごし下さい。 フランスのリヨン国立歌劇場... -
音程講座基礎編終了
1月10日 今日は音程講座の基礎編を行ないました。30名弱の参加で、生徒以外の参加者も8名ありました。4時間の講座でしたが、参加者の皆さんは楽しんでいただけたでしょうか。 今回の講座の内容は、配布した資料に加えて以下のようなレジュメに従って行ないました。 ********************** 【音程講座基礎編/レジュメ】 【1】 音程とは何か (1) 音程の意味・ 音程とは「表情」である・ 音程は音楽の表現のもっとも基本的な要素 (2) 各音程の個性と特徴・ 人間の意識が求める刺... -
音程講座実践編終了
2月11日 音程講座の「実践編」が終了しました。今回も外部参加者を含めて30名以上の聴講生に集まっていただけました。ありがとうございました。 2回連続で行なった今回の講座でやりたかった最大のことは、「音程を理解して判断する」ことの重要性を知っていただくことでした。基礎編ではそのために必要な理論を、今回はそれを実戦的に役立てるために必要になる「経験値の積み上げ方」を理解していただきたかったのです。 3月にアズールのコンサートがあるため、今回の連続講座は2回でまとめる必要があったの... -
音楽理論講座「スコアと仲良くなる方法」を行ないました
16日は、音楽理論講座を行いました。題して「スコアと仲良くなる方法」です。珍しく参加者が少なかったのですが、ひとりひとりの反応を確かめながらお話をさせていただきました。 講座はいつもスタジオで行なっています。普段着でごめんなさい(汗) ●資料の内容 【1】初めに/スコアと仲良くなる、ってどういうこと? 【2】楽譜を読む「名人」はどのように楽譜を見ているのか/読譜の最初のレヴェルアップ(1)「楽譜を立体的に見る」とはどういうことか 実例トレーニング:ベートーヴェン「スプリング・ソ... -
第6回理論講座の資料作りが大変です
10日の理論講座「ボウイングとフィンガリングの話」の資料作りが大変です。今回は、譜例をたくさん使って、ボウイングとフィンガリングの原則的な部分から、中級クラスの応用まで、かなり詳細に説明するつもりです。内容的には面白くなると思うのですが・・・今回は、参加者が若干少なそうで、まだ余裕があります。興味のある方はどうぞ。 ●10月10日「第6回理論講座、ボウイングとフィンガリングの考え方」 今回も、外部からも含めて20名を超える参加者がありました。みなさんの熱心さには、ただただ頭が下がるば... -
今年最後の理論講座
今回のお題目は、和声の予定だったのですが、積み残しを最初に片付けて、和声はほんの触りの部分で終わりになりました。理論的なことはごくごく簡単なことにとどめ、実践形式で和声を考えてもらうことができたと思いますが、理解した人は半分くらいかな(苦笑)。風邪でドタキャンの人も多かったので、もう一度やらないとダメかもしれません。ともかく、来年は、さらに内容を充実させた講座をやろうと思います。 ****今回の目次************************* 楽曲を演奏するための音楽... -
音楽理論講座「楽典の初歩」
楽典の初歩の二度目の講座を行いました。今回は、初めて外部参加がなく、生徒の参加者も比較的少なかったので、10人ほどのこじんまりした講習会になりました。今回のコンセプトは、音名、度数、調性の三つです。 レイトスターターの多くは、なかなか音名や度数が認識できません。それを「覚えられない」と感じている間は、おそらくダメなのだということに、私自身が最近気がつきました。特に、度数を理解するために「半音いくつぶん」などと簡便な方法を採ったり、調性を覚えるのに「最後のシャープは導音」など... -
愛媛での講演会
13日に、愛媛県松山市で講演会を行いました。楽器を弾くためにどのように体を整備したらよいか、楽器を弾くために体がどのように使われているのか、さまざまな奏法を体の運動として捉えることの意味、など、5時間ほど、お話しさせていただきました。 こうした講演会や公開講座などで私が一番困るのは、時間管理です。お話をしたいことが次から次へと出てきてしまうこと、また、一人一人になにがしかの成果を持ってかえってほしいこと、そんなことを考えていると、いくら時間があっても足りないのです。今回は、特...
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